家電って生活感がでるんだよねぇ
今回は置いてるだけでオサレな電気ケトルを紹介するんだな
そし1℃単位で温度調節ができるんだな
山善(YAMAZEN)/電気ケトル
オサレで有名な電気ケトルと言えば、バルミューダの電気ケトルですよね!
ですが、今回紹介するの日本企業の電気ケトル。
簡単に山善の電気ケトルの方が良いなと思った点を出してみると
こんなところですかね!
デザインは好き好きですが山善の方がインダストリアルな雰囲気です。
それでは早速、外観や機能を見ていきましょう!
外観
本体とタッチパネル
カラーはブラックとホワイトの2種類。
今回僕が購入したのはブラックです!
この電気ケトルは本体とタッチパネルの充電器台座があります。
最初、ぼくは本体と別に台座があるタイプを買う予定はありませんでした。
本体だけのタイプがスマートに見えますからね。
ですが、写真を見て分かる通り台座がメチャクチャスタイリッシュです!
本体とほとんど変わらない幅、ほんのり輝くタッチパネル。
台座が付いてるのにむしろカッコ良くなってるてどーいうこと?
ちなみにこのタッチパネルは触れていないと自動的に消えるので無駄な電力を消費する心配もありません。
質感
ザラつきのあるマットな質感の本体。
取っ手と底部の縁がブロンズにくすんだ光を放っているのがオサレポイント!
このインダストリアルな雰囲気も購入した理由の一つです。
注ぎ口
本体から細く長く伸びた注ぎ口。
注ぐお湯の量を調整しやすいですし、注いだ後に水滴が落ちることがありません。
結構、水切れがいいのって大事じゃないですか?
機能
温度調整機能
60℃~100℃までを1℃単位で調整できるのが素晴らしい!
温度を調整できるメリットは最初から美味しい温度で飲み物を飲めるところですよね!
お湯を沸かす機能しかなかったら少し時間が経たないと飲めないくらい熱くてちょっとストレス。
それが無くなるってサイコーです!
保温機能
正直、ぼくは保温機能はあまり使いません。
ですが、今回比較しているバルミューダの電気ケトルより安くて保温機能がついているならありがたいですよね!
使い方としては彼女が帰ってくる前に80℃くらいでお湯を保温しておいて、帰ってきたら一緒にココアを飲むとかしています。
さいごに
どうでしたか?
家電って生活感が出る物が多いので、あまり見えるところに置いときたくないですよね。
ですがこのケトルは使い勝手が良くインテリアにもなるオサレな商品でした!
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